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Posted by スターリンクさがみ運営事務局  at 

2013年08月09日

青春の期間はいつまでなのか

いつまでも気持ちが若々しい人がいます。
そういう人は考え方や言動が明るいのが特徴です。

年を重ねていくうちに、考え方や行動にブレーキがかかってしまうことがほとんどだと思います。
常識という観念や可能なことと思う範囲を、無意識のうちに決めてしまうと気持ちからなんとなく若さが減っているような気がします。


先輩が沖縄に移住したとき、新たに勤めだした会社でとても魅力的な人に出会ったそうです。
沖縄の人は一様に明るく、人懐っこいというのはよく見受けられる特徴ですがその人はさらに前向きで若い印象を受けたそうです。

実際は先輩よりかなり年上なのですが、とても明るくいつでもおもしろいことをしようとしたり周りを元気づけたりするそうです。
その魅力的な人は、自分は今でも青春をしており何にしても考え方次第でおもしろくもなりネガティブにもなるとおっしゃったそうです。


青春は若いときに限られたものだと考えられがちですが、それぞれの考え方次第でいつまでも青春は続けていくことができるのかもしれません。  


Posted by こくみ  at 17:36Comments(0)日記

2013年02月19日

好きならちゃんとしらなくちゃ

パイナップルが地面から生えているのをみたとき、当時中学生だった私は、自分の無知さを呪いました。
とても悲しい気持ちになりました。小さいころからパイナップルが大好きで、缶詰を開けてもらえるのが本当に嬉しかったし、ジュースやアイス、お菓子なども、パイナップル味が大好きでした。
誕生日祝いに、パイナップルを丸ごと買って来て、フルーツポンチにしてもらえたときは至福でした。

そんな大好きなパイナップルのことを、名護パイナップルパークという、沖縄のパイナップル本拠地に行くまで知らなかったのです…。
好きなもののことは、ちゃんと知っておくべきですね。パイナップルパークの隣に生まれたかったと思い、沖縄に住んでいる人が羨ましくなった、八つ当たりの時間でした。
  


Posted by こくみ  at 17:42Comments(0)

2013年02月03日

花咲くお茶

中国のお茶で、お湯にいれるとゆるゆると広がって花が咲くように仕掛けられているお茶を見たことがあると思います。
私は以前からこのお茶が大好きで、こういうお茶のために透明のガラスの背のある急須を準備しています。
沖縄に行ったらレンタカーを借りようってことと同じくらい、
中国にいくたび、いくつかの種類を買ってきて冷凍庫に置いています。

おもちゃのような遊びのような印象のお茶ですが、お茶としてもなかなかどうして、
品質の良い緑茶と花のお茶の組み合わせは見た目同様、香りも味もかなりのものです。

女性の友人が家に来たときに、こういうものを好きそうだったら淹れることがありますが、ほとんどは一人で楽しんでいます。
急須のなかで花が咲いて、香りの立つのを待つ時間は静かに一人でニンマリしたいもので。
  


Posted by こくみ  at 11:53Comments(0)

2013年01月21日

恋愛

職場によっては出会いがなかなかない世の中ですが、みなさんはどうですか?

私は高校の時に同級生だった人と付き合っていますが、今でも仲良しです♪

なんていうか、あんまりケンカをしないので長続きしてるのかな?

ケンカがあるとすれば、私の方が悪いというか、私から怒ることがあるんですけどね・・・。

一時的な感情なので、1日すれば怒りは収まります。

なんとなーく面倒な女なんですよね、私は・・・。

わかっていてもなかなか性格を直すことは厳しいのです。

でも、このままではいつか飽きられてしまうんだろうなぁっと、少し怯えています。

時々サプライズでお菓子を作ったり、ストラップをプレゼントしたりします。

こういうのはあった方がいいですよね、ドキドキ感を与えたいので。  


Posted by こくみ  at 16:24Comments(0)

2012年12月27日

人気のアンパンマン

オークションを見ていたのですが、あみぐるみの中ではアンパンマンが人気のようですね。

アンパンマンって、子どもだけではなく大人の女性にも何気に人気だったりしますよね。

私も小さい頃はよくアンパンマンのアニメを見ていたような記憶があります。

アンパンマンのなかでは、カレーパンマンが一番好きでした。

もともとカレーが好きというのもありますが、いいキャラクターをしていますよね。

犬のチーズも可愛くて好きですが、あれは何犬なんだろう?

それから、アンパンマンの世界では、ジャムおじさんとバタコさんだけが人間なのかな?

他にも人間みたいなキャラクターは居るけど、何かをモチーフにして作られているみたいだし、少し興味深いです。

今度調べてみようかな♪  


Posted by こくみ  at 15:39Comments(0)

2012年11月09日

自分で何でも

学生時代、金欠だったのでよく髪の毛をセルフカットしていました。

全然コツがつかめなくてかなり失敗して、悲惨な事になった時もありますが、今では大分上達してきたと思います。

セルフカットが自分で出来るようになると、美容院に行くのがもったいなく思えてくるんですよね。

今では泡で簡単に染められる泡カラーというのもありますし、お値段もお買い得です。

それに、縮毛矯正も自分でやっちゃったりします。

全体にかけるのは時間も掛かるし難しいので前髪だけなんですけど、ピーンとなりすぎないし結構良いですよ。

縮毛矯正剤は市販のものではなくて、美容院でも実際に使用されているものを買いました。

自分で思い通りにできるようになると、とっても楽しくなりますよ♪  


Posted by こくみ  at 18:54Comments(0)

2012年10月30日

好みの髪型

人の好みによって様々だとは思うのですが、みなさんは異性に求めるとしたら、どんな髪型がいいですか?

私はですね、ショートからミディアムぐらいの男性が良いです。

あんまり短すぎるのもあれだし、長すぎるのもあまり好きではありません。

芸術家とか、芸術大学に通っている学生って、個性的な髪型が多いですよね。

勉強にもなりますし、見ているだけでも時間が潰せちゃいます。

時には真っ赤なカラーをした人や、ものすごいウェーブをかけている人だって居ます。

でも、不思議とみなさん似合っているんですよね。

やっぱり芸術系だからか、自分に合っている髪型がわかっているんでしょうね。

私もちょっと奇抜な髪型にしたくなってきました。

たぶん、似合う髪型はないだろうけど。  


Posted by こくみ  at 18:38Comments(0)

2012年08月21日

アイメイクの方法

最近はよくアイメイクの研究をしています。

SNSのアイメイクのコミュニティを見たり、検索したりして自分なりに勉強しています。

ナチュラルメイクが良いと思うのですが、盛れるのはやっぱりつけまつげを使ったメイクですよね。

私も最近よくつけまつげを使っているのですが、ケバいと言われることがよくあります。

でも、自分ではこれくらいしておかないと、外に出る自信がないんですよね。

ある意味つけまつげに依存しちゃってます。

また、カラーコンタクトもかなり盛れますよね。

私はまだカラコンを付けたことはないのですが、一回くらいは挑戦してみようと思っています。

初めは無難にブラウンがいいらしいです。

でも、カラコンって結構高いんですよね~。

みんな使ってるけど。  


Posted by こくみ  at 17:37Comments(0)

2012年06月27日

お箸をきちんと使えるか?

よくテレビを観ていて感じることがあるんだけど…

箸の使い方が下手な芸能人が多いこと。

最近はあまりに下手な人は手元が映らないようにしているよね。
以前は普通に食べている姿を映し出していたから、酷い箸使いの人がいて、結構ショックを受けた記憶がある。

私は子供の頃に箸の使い方を親から直させられた。
それでもそんなにひどい使い方ではなかったはずなんだけど、みっともない、って母親に特訓させられた(笑)

でも最近の親はあまり子供に箸の使い方を注意しないらしいよね。
逆にそれが個性だ、とかなんとか言って。

それってある意味育児放棄になる気がするよね。
三つ子の魂百までも、って言うでしょ。
やっぱり子供の頃親から教えられたことって、一生もの。
良いことも悪いことも。

私も子供の頃言われた母親の一言が今でもトラウマになっているもんね。
それくらい親の言動って人間の一生にかかわってくると思う。

だからこそやっぱり子供には愛情を注いで欲しいし、善悪をきちんと教えて欲しいと思う。

まぁ、私はシングルだし、子供ももう持てない年齢だから
こんなこと言えるのかもしれないけど、あまりに常識がない子供がいるから残念に思うときがある。

きちんとできない子供を怒れない親が多いんだよね。
だから子供が暴走しているのに、横で親が黙っているだけ。
それを見ていて、子供が可哀そうになったよね。
どんな大人になっちゃうのかな~って。

ま、私がこんな風に思っても、大きなお世話なんだけどさ。


  


Posted by こくみ  at 19:09Comments(0)

2012年03月15日

私は目が小さい

もう人生長いこと生きてきているけどさ、先日気づいたんだ、
「私、左目が小さい」って。

なんで今頃気づいたんだろうね(笑)
なんかずっと変だな~って思っていたの。

なにが変だと思っていたかと言うと、
ビューラーをすると、まつ毛がボロボロ抜けるの。

ビューラーのカーブと私の左目がマッチしていないから、
カールすると目じりのまつ毛がどうやら引っ張られるようで、
まつ毛が抜けてくる(泣)

でもさ、私もバカなんだけど、ビューラーって大きさとか
種類あるんだよね。
あとはカールするときに工夫するとかいくらでもやりようあるのに、
いっぺんにカールさせたいから、横着するとこういうことになる(笑)

だからまつ毛がなくなって、マスカラが付けられないから、
仕方なく生えるまでアイメイクはアイシャドウのみ。

別に誰も私のメイク気にしていないから、してもしなくても同じだし、
たとえアイメイクをしてもこのぼやけた目元は
変化ないわ~なんて、自虐的になったりしてるww

そんなこんなで、私の左目が右目よりも小さいことが判明して、
改めて手鏡を下から当てて目を見てみたんだけど、
私って左右の顔が全然違うのかも~って思った。

人間、ほとんどは左右違うじゃない?
これは日々の生活のなかで、どうしても歪みが生じることらしい。
ネットで調べてみると、目の高さが違う、って書いている人も
いたもんね。

多少の左右非対称はしょうがないにしても、
あまりに違うということは、健康も害することもあるらしい。

顔に関してはマウスピースを利用したりする修正法があるみたい。

まぁ、気にしているのは自分ばかりで、人から見れば、
たいしたことはないんだろうけどね。  


Posted by こくみ  at 12:36Comments(0)

2012年02月21日

私の好きな食材

好きな食材にきのこがあります。

最近は色々なきのこが出回ってますね。

道の駅等に行くと、昔だったら山に詳しい方しか食べたことのないようなキノコまで手に入ります。

スーパー等で手に入るキノコと言ったら、昔だったら、シイタケ、エノキダケ、シメジという商品名だけど実はヒラタケ、ナメコ。

くらいだったでしょうか。

今はヤマブシタケまで手に入るから驚きです。

ほんとうのシメジを食べた事のある方はどのくらいいるのでしょうか。

匂いマツタケ味シメジと言いますが、ほんもののシメジは食べた事がありません。

ある意味、マツタケよりレアですね。

エリンギ茸もおいしいですが、珍味感覚が無いですね。

あまりにも出回りすぎているので。

たまに、天然のナメコを売っているのを見かけます。

エノキも、天然で採れる物は、栽培もののエノキとは全く別なきのこのような見た目をしています。

エノキダケの食感は大好きなので、天然のエノキの食感というものを一度試してみたいものです。  


Posted by こくみ  at 15:37Comments(0)

2012年02月17日

ただでさえ普段から込み合っているテーマパーク。
それがイベントとなれば、どこからこんなに人が集まってくるのだろうかと考えるほどの人が居るものです。

・・・そんな中の私もその1人なんですが(苦笑)

友達の結婚式の二次会のビンゴで当たったというチケット。
「彼女いねぇし、ダメにするのもったいねぇし、売るのも気がひけるし・・・」
と半ば仕方なく男友達に誘われた私。

私は大好きな場所なので嬉しくてたまらなかったのですが
「人ごみ大嫌い」という男友達は
私がはしゃぐ間も
「ちょいタバコ」とあまり楽しくなさそうでした。

けれど一応は乗り物には付き合ってくれました(笑)
パレードも見たかった私は、始まりかかったパレードのほうへ走っていこうとしました。
すると
「さすがに見つけられねぇよ」
と手を繋がれました。
妙に恥ずかしくて、でも繋いでいたくて・・・。

「うわ、私、この人の事好きなのかもしれない」
と思ったんです。
保護者と子供。
よく友達に言われていたのですが、どうやら子供の私は保護者の彼のことを恋愛感情をもって接していたようでした。

彼も少し照れた様子でしたが、結局パレードが終わるまで手をつないだままでした。

結婚式の二次会の「大当たり品」は縁起がよいのか
結婚したお2人の幸せもすこしついてきたのか・・・私達は付き合おうとお互いに言い合いました。  


Posted by こくみ  at 17:51Comments(0)

2012年02月15日

孤独死

ちょっと重いお題なんだけど…孤独死について考えたことある?

この世の中、人ごとじゃないんだよね、実際。
ごく最近も私の住む近い地域で、全国ニュースになるくらいの
孤独死した人がいたの。

孤独死…文字通り孤独に死んでいく。

孤独死って身よりのないご老人ってイメージが浮かぶけれど、
若くたって孤独死するケースが多いんだよ。

その大抵は、所持金が数十円と数円だったとか、
冷蔵庫の中は空っぽだった、って新聞に書いてあったりすると、
なんとかならなかったのかな、ってその人の死に際の生活を
想像してしまう。

でもそうした悲しいニュースは、生活保護を申請していなかった、とか、
家族はもう他界していて、親戚とも疎遠だったり、
仕事も無職だったり。

ほんのちょっとのプライドが死へ向かわしてしまったのかな、
っていろんなことを考えちゃった。

その一方で、ごく最近友人から聞いた話で、
家族親戚一同がみんな生活保護を受けている、とある家族がいて、
あきらかに不正なのだろうけど、
行政も立ち入ることがなくて、それによって困っている人もいる、
という話しを聞いた。

世の中にはずるいことをしても得をする人と、
どんなに真面目に生きていても、それがまったく良い方向へ進んでいかない人、
そんなタイプに分かれるんだよね。

私が最近思うのは、綺麗ごとばかりで生きていては人間損する、ってこと。
もっとずるく生きていくべきなんだろうね、現代は。

  


Posted by こくみ  at 18:42Comments(0)

2012年01月23日

送料が高い

インターネットの通信販売でお買い物…
とにかく便利だし、楽しいよね。

情報量も多いから、たくさんの商品の中から、
お気に入りの一点を選び出せる。
一点と限らず、ついついたくさん買ってしまったりするね。

でも行かずとも購入できるから、
重たい荷物を持って移動しなくてもいいし、
注文して数日後に家に届くのだから、
通信販売はおデブな人間を増やすためにあるのではないか…
なんて気さえしてくる。

そんな通信販売には難点もある。
ついつい楽しくて、どんどん買い物かごに商品を入れてしまう
私だけども、よくその店ごとに配送について確認をしておかなければ、
送料もかかるか、かからないかの問題になってしまう。

特に沖縄は通常の送料に別料金がプラスされることが多いけど、
北海道も別料金がプラスされるショップもあって、
これには結構疑問を生じることがある。

配送はショップと運送会社の契約によるのだと思うけれど、
やたらと配送料が高い店あるよね。
全部のショップがそうなのかと言うと、そうではなくて、
ごく一部のショップが非常に高い配送料を取っていて、
それを見た瞬間に、買い物かごの中の商品を全部削除して、
いったん買わない方向になる。

どう考えても、配送料ぼったくり~みたいな店もあって、
消費者はだまされないぞ~ばりになっている。

いくら以上配送料無料、なんてショップが多いけど、
その設定料金が5千円とか1万円とか設定が高いから、
結局送料払ったりして。

送料って買い物するにはネックとなるよね。
もう、買い物大好きなユーザーとしては、
送料なんとかならんかね~。  


Posted by こくみ  at 19:06Comments(1)

2012年01月17日

無口な男

男性ってさぁ、付き合うまでは何でも話してくれるのに、
付き合ったら全然話しをしてくれなくなるよね。

特に自分のこと。

女からすると、付き合っている彼のことは何でも知りたいもの。
それに女は自分のことを彼に知っていて欲しいもの。
だからうるさいと言われようが、自分の過去のこととか、
家族のこととか、ベラベラしゃべってしまう。
その話が彼の頭に入っていなくとも。

でも男性は特に会社と言うか、仕事のこととか全く言ってくれない。

たまに仕事の愚痴を女にする男性もいるけれど、
これって結構おしゃべりな男っぽくて、
あまりいい男だとは思えない。

女性が相手に求めることは、いつも仕事している背中を
見せていて欲しい、ってこと。

彼が仕事している後姿が、やっぱり女性にとっては嬉しいこと。
だから話をしてくれなくなったら、心配になるし、
特に何を言ってはくれないから、緊張してしまうんだよね。

女の悪いクセである、聞きたがりという性格が
むずむずして、彼に追及したくなっちゃう。

仕事で上司とうまく行っていなかったり、
同僚でもメンタルを病んでしまったる人がいたり、
そんな中で自分は気をきちんと持って、仕事に精進したいなって。

女性は捌け口はたくさんの前で言いたいほうだよね。
でも男性は一人で考え、答えを出す。
その一人で考えることが、女から見ると無口な男、って勘違いしてしまう。

ぜひとも女性には、彼が苦しんでいる姿を見せていても、
やさしく見守っていてあげて欲しいもの。
彼のプライドを傷つけないように、してあげるのが一番だから。  


Posted by こくみ  at 10:42Comments(0)

2012年01月16日

魅力

「最近さー、彼女が‘女‘としての魅力に欠けてきた気がするんだよ」

そんな事をふともらした男友達(・ω・;A)
喧嘩もしていないし、特にマンネリでもない。
一緒に居て居心地は良いものの「女」として見てみると何かが違うというのです。(。pω-。)

私にも似たようなことがありました。

当時の恋人の事はとても好きでしたし、これからもずっと一緒にいたい・・・そう感じていました。
それでもどこかで「男性」としての魅力やドキドキが薄れていく自分もいて・・・。
今になって思えばそれは「お互い様」だったのかもしれません(´・ω・`)

その原因について考えてみました。

・恥じらいが無い
一緒にいる時間やお付き合いしている期間が長くなると、どうしても薄れていく「恥じらい」や「照れ」といった感情。
その感情が可愛らしさや愛しさをかもし出す要素でもあると思うんです(`・ω・´)
それだけに、「恥らうべき部分」というものはもっておかなくてはイケナイのかもしれません。

・発見
目の前の彼が全て。目の前の彼女が全て。
という感覚で捉えてしまうと、相手に対して新しい発見や新しい長所などが見えなくなってしまうものですよね(´・ω・`)
常にアンテナを張っているのも難しいとは思いますが、たまに彼や彼女の「良いところ」を発見しようとする気持ちが大切なのかも。


そんな話を男友達に体験談をまじえつつ話をしてきました(´∀`)  


Posted by こくみ  at 13:19Comments(0)